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ウェザーニューズ、個人向け天気情報スマホアプリのユーザー体験(UX)向上を狙い New Relicでモバイルとサーバーサイドのパフォーマンス計測を一元化

クラウドネイティブなスマホアプリのページ描画速度を2倍に高速化

2020年1月31日

デジタルビジネスに可観測性プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小西真一朗)は、株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)が展開する個人向け天気情報サービス「ウェザーニュース」のUX向上を目的に、可観測性[1]プラットフォームNew Relicを導入したことを発表します。

デジタルビジネスに可観測性プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小西真一朗)は、株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)が展開する個人向け天気情報サービス「ウェザーニュース」のUX向上を目的に、可観測性[1]プラットフォームNew Relicを導入したことを発表します。

 

ウェザーニューズの挑戦と課題

個人向け天気情報スマホアプリ「ウェザーニュース」のアクティブユーザー数は、2019年には2016年の約2倍に急増、2020年はさらに2倍のユーザー獲得を目指しています。そこで重要なのがアプリの「速さ」です。従来はモバイルアプリケーションの UX 検証はデモ利用によるユーザー体感やそのフィードバックを中心としていました。しかし気象情報というリアルタイム性の求められる情報提供をより多くのユーザーに利用してもらう場合、天候の突然の変化などにも対応したスピーディなユーザー体験(UX)が利用判断につながっているため、より精度高く高速化を実現できるパフォーマンスチューニング方法を必要としていました。

 

New Relicの導入と想定効果

New Relic の導入によって、モバイルアプリケーションの動作、描画時間、トランザクションの処理量とスピード、クラッシュ率などがリアルタイムに判断できるようになりました。特に導入直後からアプリケーション起動直後の描画処理において問題視していなかった部分で時間がかかっていることが分かり、UXにおけるボトルネックを早期特定して描画速度を2倍に高速化することに成功しました。現在では、アプリはiOSとAndroid、バックエンド側はAPIのパフォーマンスを1つのダッシュボードで比較できるようオフィス内の大型ディスプレイで表示しています。これをきっかけに「速さは正義」とのエンジニアリング文化を根付かせ、最高の気象情報UX体験を生み出すことに取り組んでいきます。

 

株式会社ウェザーニューズからのコメント

株式会社ウェザーニューズ モバイルインターネットプランニング事業部 開発チーム リーダー 出羽秀章氏は次のように述べています。

「社内では『スピードは正義』を合い言葉に開発を進めています。スピードに徹底的にこだわることをエンジニアの文化にするためです。New Relic導入を1つのきっかけにして、その考えが日常業務やそれぞれの現場にまで浸透するよう、ユーザー体験(UX)を向上させるパフォーマンス改善に取り組んでいきます」

 

New Relic株式会社からのコメント

New Relic株式会社の代表取締役 小西真一朗は次のように述べています。

「ウェザーニューズ様の“いざという時、人の役に立ちたい”という企業ミッションには、デジタルビジネスの障害対応速度向上やパフォーマンス改善にミッションをもつ New Relic として強い共感を覚えます。まさにウェザーニューズ様のモバイルアプリケーションが、大きな気象変化においていざというとき、世界中のユーザー様に確実なUX体験を提供するミッションを支援できること、大変光栄に思います。」

 

New Relicについて

2008年に創業したNew Relic は、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「可観測性プラットフォーム」を提供しています。New Relicの可観測性プラットフォームは、デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャーだけでなく、ユーザ側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決する DevOps チームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を、計測可能な戦略へと変化させることができます。グローバルでは、AirBnBやGitHub、Major League Baseballなど1万7000社、ならびにFortune 100企業の過半数で導入されています。日本でもパイオニア様やコマツ様をはじめ、すでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New RelicがFortune 100企業の過半数から支持されている理由は、newrelic.co.jpをご覧ください。

 

このプレスリリースに関するお問合せ先

New Relic株式会社

七戸 駿

TEL: 03-4577-9065

Email: japan_marketing@newrelic.com

 

株式会社井之上パブリックリレーションズ

NewRelic担当:横田、妹尾

TEL: 03-5269-2301

Email: newrelic@inoue-pr.com

 

将来予想に関する記述

本資料は関係情報の開示のみを目的として作成されたものであり、有価証券の取得または売付けの勧誘または申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成にあたり、当社に入手可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。当社は、本資料の記述に依拠したことにより生じる損害について一切の責任を負いません。本資料の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。本資料には将来予想に関する見通し情報が含まれます。これらの記述は、現在の見込、予測およびリスクを伴う想定(一般的な経済状況および業界または市場の状況を含みますがこれらに限定されません)に基づいており、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。今後、新たな情報、将来の事象の発生またはその他いかなる理由があっても、当社は本資料の将来に関する記述を更新または修正する義務を負うものではありません。

 

[1] 可観測性 (Observability、オブザーバビリティ) とはシステムの性質を表す言葉であり、システムの運用上必要なログ、メトリクス、プロファイルと行った情報をリアルタイムに取得できる状態にあることをさします。